パスポート認証について

ラブアン当局にパスポートコピーを必要書類として提出する際、コピーが原本と相違ない事を公的機関に認証を受けていただく必要があります(顔写真ページのみ)。

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本人確認書類としてパスポートなどの「原本が提出できない書類」は、公的機関によるコピー認証を受けたものをご提出いただく必要があります。その際、そのコピーした書類は原本と相違ないという事を証明しなければなりません(不正利用防止のため慎重に審査が行われます)。

【例:日本国内でパスポート認証を受ける場合(日本国籍をお持ちの方)】

認証手順 ①公証役場で認証
②法務局で認証
③外務省で認証
④在日マレーシア大使館で認証

①お住まいの地域の「公証役場」を通し、公証人(notary)による認証を得ていただき、②法務局と③外務省の認証を受けていただくと、国際基準の法的書類として認められます。さらに、①②③で認証された書類を④在日本マレーシア大使館に持ち込み、認証を受けていただくことで証明書類としての信頼性がさらに向上します。

以下、認証手順についてご説明いたします。

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東京都、神奈川県、大阪府の公証役場では①公証人認証、②法務局認証、③外務省認証までワンストップで認証が可能です。

埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、長野県、新潟県、静岡県の公証役場では①公証人認証、②法務局認証まで認証が可能です。

その他の都道府県にお住まいの方は、①公証人認証のみ受けることが可能です。

なお、弊社では遠方地域にお住まいの方のためにパスポート認証の代行取得サービスも承っております。わざわざ東京や大阪まで交通費と時間を使ってまで行きたくないと感じられる方、日中は忙しくて時間が取れない方などは、必要に応じてサービスをご活用ください。弊社提携先の代行業者が全ての手続きを代行いたします。

Passport Certification(JAPAN) Passport Certification(Singapore)

上記はサンプルとなります(左側が日本の公証役場・法務局・外務省により認証、右側がシンガポールのLaw Academyにより認証を受けたもの)。なお、日本のサンプルは実際に大使館認証まで行ったものですが、上記のように認証された書類の下部にマレーシア大使館の認証ページが添付されます。

在日本マレーシア大使館
Embassy of Malaysia in Japan
住 所 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町20-16
公式サイト http://www.kln.gov.my/web/jpn_tokyo/home
申請・受領時間(月~金曜日) 【申請】09:00~12:00 /【受領】15:00~16:00
休館日 土・日曜、両国祝祭日
電話番号 領事部TEL: 03-3476-3849

※申請時点でパスポートの有効期限が2年以上残っている必要があります。

※取締役だけでなく株主の認証済パスポートコピーも必要となります。

※就労ビザの取得が必要な場合は、取得を予定される取締役のパスポート認証を2通ご用意ください。現在のところ、就労ビザの取得にはパスポート認証無でも100%承認が降りていますが、ラブアン当局のビザ発行基準がまれに厳格化されることが予想されます。弊社では成功確率を上げるために、認証済のものをご提出いただくようお願いしております。ご理解とご協力をお願いいたします。

【例:シンガポール国内でパスポート認証を受ける場合(日本国籍をお持ちの方)】

認証手順 ①公証役場で認証
②Singapore Law Academyで認証
③外務省で認証
④在星マレーシア大使館で認証

①公証役場で公証人(notary)に署名捺印をもらい、②Singapore Law Academyが公証人の署名を認証し、③外務省でLaw Academyの署名を認証していただくという流れになります。さらに、認証された書類を④日本大使館に持ち込みLegalizeしていただくと、書類としての信頼性が向上します(詳細はNotarial Letter Singaporeをご参照ください)。

※申請時点でパスポートの有効期限が2年以上残っている必要があります。

※取締役だけでなく株主の認証済パスポートコピーも必要となります。

※現在のところ、就労ビザの取得にはパスポート認証無でも100%承認が降りていますが、ラブアン当局のビザ発行基準が今後厳格化されることが予想されます。弊社では成功確率を上げるために、必ず認証済のものをご提出いただくようお願いしております。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

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