リファレンスレターの発行について

ラブアン法人を設立する際、取締役・株主に就任する人物が信頼できる人物であることを客観的に証明するために、2名以上の方からリファレンスレターを発行していただく必要があります。

◇ 専門家からのリファレンスレター
一般的には、お付き合いのある弁護士・会計士・税理士など2名以上の有資格者の方から発行していただくケースが考えられます(基本的には士業の方が望ましい)。

取締役に就任される方へ2通、株主に就任される方へ2通、それぞれがお付き合いのある方から発行していただく必要がありますのでご注意ください(例として、取締役が1名、株主が1名の場合、弁護士のXさんから取締役・株主に1通ずつ、会計士のYさんから取締役・株主に1通ずつ発行するといったことも可能です。この場合は2名で十分となります)。

以下は会計事務所発行によるリファレンスレターのサンプルです。

CPA Reference Letter

※居住国ですでに会社経営等を行っている場合、法人設立時の行政書士や司法書士の方から1通、顧問弁護士や顧問税理士の方から1通といったケースが考えられます。

※リファレンスレターには所属事務所のレターヘッドが必要となります。例として会計事務所に所属する会計士の方から応諾していただいたとしても、責任者の方に事務所のレターヘッド利用の許可を取っていただく必要があります。

※取締役だけでなく株主に関するリファレンスレターも必要となります。

◇ 銀行からのリファレンスレター
取引実績のある銀行からのリファレンスレターも有効です(ただし、日本にお住まいの場合、日本の銀行はリファレンスレターの発行業務を基本的には行っていないため、外資系の銀行を使うことになると思われます)。

なお、ラブアンのような、いわゆるオフショア地域に提出するのは断られるケースもあります。

以下は銀行発行によるリファレンスレターのサンプルです。

Bank Reference Letter

お問い合わせ