弊社を活用いただくメリット

弊社にお問い合わせいただく内容は多岐に渡りますが、いくつかのパターンに類型化することができます。

お客様からのご相談内容 ① 固定費を削減し、運営コストを削減したい
② バックオフィスを外注化したいが情報流出リスクを軽減したい
③ 海外事業で余剰利益が増えたため、税務コストを削減したい
④ BPOのメリットは理解できたが、海外進出に不安がある

これらの点を踏まえ、以下に弊社を活用いただくメリットをご説明いたします。


 

【弊社を活用いただくメリット】

①バックオフィスの運営維持費がかかるため、人件費等のコストを削減し、固定費をスリム化したい。
会計事務所や医療機関など、大量の伝票入力を必要とする事業者の方は弊社のBPO受発注サービスを活用いただくことにより、毎月発生する人件費等の固定費をスリム化し、事業の運営コストを大幅に削減することが期待できます。

また、固定費の大幅な削減を実現することにより、削減できたコストを宣伝費に充当する、あるいはそれまでの非主力部門の人員を企画部門や営業部門等の主力部門にシフトさせることができるため、結果として事業ポートフォリオの最適化を実現することが可能となります。

一見すれば海外BPOは非主力部門の業務委託という非常に保守的な分野である反面、それは同時に国内事業を活性化させ、主力部門を強化させることが期待できる事業戦略にもなり得ます。

②今まで社内で経理や総務などのバックオフィス業務を行っていたが、外部委託により情報流出リスクの上昇が懸念される。
弊社ではハッキング等による外部からのサーバー攻撃に対し、厳格なセキュリティ管理を実施しております。

また、クライアントの皆さまからお預かりしたデータを全て暗号化するなど、万が一の情報流出事故が発生した場合も想定した対策を同時に行っています。

どれだけ強固なシステムであれ、リスクをゼロにすることはできません。むしろ、情報流出事故のほとんどは人的ミスによって発生する可能性のほうが高くなっている現状を踏まえれば、リスクをゼロにするという理想論を語るのではなく、ドミノ倒しのように多段階でリスクヘッジをかけたほうがよほど現実的な対策であると考えます。

弊社では秘密保持契約の締結による予防策は当然として、弊社とすでに取引実績のある信頼できるBPO業者をご紹介することも可能ですので、安心してご利用いただければ幸いに存じます。

③海外事業で経費削減に成功し、固定費をスリム化できたものの、節税対策が十分になされていなかった。そのため、余剰金が増えてしまい、実行税率が上昇し、納税額で相殺されてしまった。
海外BPOサービスを活用されている事業者様、あるいは海外BPOサービスを提供している同業者様は、BPOの本質をすでに十分に理解されていることと思います。このように、すでにBPOの分野に関わっているお客様であれば、弊社を経由した間接取引を行っていただくことにより、税務コストを大幅に圧縮することが期待できます。

弊社はマレーシアの経済特区ラブアンに営業所を構えるオフショア法人であること、さらにはイギリス・シンガポールなど多国籍の株主分散を行っているため、税法上どこの国の規制も受けることなく事業活動を行うことが可能な体制を整えております。また、弊社自身がインフラ整備のために先行投資を実施したことにより、弊社サービスをご利用いただくお客様には大規模な先行投資を行っていただくことなく、弊社と同様のメリットを享受していただけることになります。

弊社がラブアン島内に所有するサーバーのストレージ(電子空間上に存在するバーチャル倉庫)を中継貿易拠点として活用いただくことにより、海外BPOで獲得した余剰利益を本国には還流させず、ラブアン内に内部留保し、課税タイミングを先送りすることが可能となります。こうした留保金は赤字が発生した年度に本国に還流させ合算課税として相殺する、あるいは再投資として税務コストをほとんどかけずに有効活用いただくことが期待できます。

なお、現在取引をされている相手先国のBPO業者はそのままお取引いただくことができます。弊社が提供するBPO受発注サービスの最大の特徴は、御社が発注されているBPO業者をそのまま継続してご利用いただくことができる点にあります。わざわざ発注先を変更し、ゼロベースから業務フローを再構築していただく必要はありません。

④海外事業に興味はあるが、最初の一歩がなかなか踏み出せない。BPOであれば、初期投資もそれほどかからないようなので、まずはどんなサービスか試してみたい。
BPOのように自社の事業部門の一部を海外に移転する行為も立派な海外進出であるといえます。たしかに、海外事業には国内事業とは比較にならないほど大きなリスクが伴います。こうしたリスクを軽減させる努力は必要ですが、リスクを取らない限り、海外事業の成功は望めません。

しかし、海外事業の最初の一歩は、資金力が豊富な大企業でさえも始めは苦戦を強いられる現実を考えれば、中小企業やベンチャー企業は失敗する可能性が高い取り組みに大規模なコストをかけられないことも事実です。だからこそ、最初の一歩は低コストで実現できなくてはならず、万が一失敗した場合にも傷口を広げることなく速やかに撤退できる環境が必要なのです。

弊社のBPOサービスは極めてシンプルな体制を採っているために、可能なかぎり低コストでの提供を心がけております。クライアントの皆さまにも効率的な運営のため、ご理解とご協力をお願いしております。

BPOは本格的な海外進出を検討している事業者の方にとっても、比較的ハードルの低い海外進出であるといえます。誤解のないように申し上げますが、「素早い実行」・「素早い失敗」・「素早い撤退」というリトルベット方式の恩恵を最大限に享受できる分野であるため、万が一思い通りの結果が出せなかったとしても、期待リターンに対してリスクは十分に見合っているといえます。

BPOにより御社のポートフォリオをスリム化することができれば、大企業との国際競争にも同程度の実行税率で勝負に挑むことができ、さらには効果的なタックスプランニングを実施していない同業他社にも圧倒的な競争優位な状況を作り出すことができると考えられます。

弊社のサービスの本質は「国や地域間で発生する価格不均衡に注目し、コストの最小化と利益の最大化を実現できる最小単位のポートフォリオ商品」をクライアントの皆さまに提供することにあります。クライアント企業の皆さまの抱える問題に対し、弊社がお役に立てることがあれば幸いに存じます。

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