ラブアンについて

ラブアン島はマレーシア東部サバ州南シナ海の沖合に浮かぶ、サンゴに囲まれた美しい島です。

ラブアンは香港(中国)をはじめ、ASEANの主要都市であるバンコク(タイ)、クアラルンプール(マレーシア)、シンガポール(シンガポール)、ジャカルタ(インドネシア)、マニラ(フィリピン)といったいずれの都市からもほぼ等距離で結ばれています。

ラブアンは、コタ・キナバルからフェリーまたは飛行機で日帰り可能なレジャーアイランドでもあり、ボルネオ周辺のその他のダイビング・スポットとは対照的に、商業施設が集まる近代的な顔も合わせ持っています。

Labuan Image Dataran Labuan

ラブアン島周辺には第二次世界大戦や戦前の沈船が数多く沈んでおり、東南アジア有数のレック・ダイビングのスポットとして人気が高くなっています。

ラブアン島に沈船が集中している背景には、古くから海上交通や戦略拠点として重要な役割を果たしてきた歴史があります。

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そもそもラブアンとはマレー語で「停泊地」を意味し、ブルネイ国、イギリスによる統治や、戦時中は日本軍によって「前田島」と呼ばれた時代もありました。

マレーシア独立後はサバ州に属していたものの、1984年にマレーシア連邦の直轄領に、そして1990年には免税港となり、隣国ブルネイなどからの買い物客も多くこの島を訪れます。

現在では国際的な金融オフショアセンターへと発展し、香港・シンガポールに次ぐオフショア金融センターとして脚光を浴び始めています。

(参考:「ラブアンオフショア金融センターについて」)

(参考:「ラブアン国際事業センターについて」)

(参考:「ラブアン島の観光」)

(参考:「ラブアン島のホテル」)

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